スープストック：２

「スープストック」の第２弾です。
前の記事は、こちら。



氷の型で保存しておくほうが、
量も個数で調整でき
一食分ずつタッパーを解凍するよりも、
解凍時間も短く、あげる側の家族の意見としても
「便利だわ～」ということだったので、
だったら、もっとお肉や具材も入れたものでも、
この形でストックしておこうか、ということになり
続けて作っています。



この日は、鶏肉と大根とにんじんと、
キノコたんと、白菜とジャガイモ（だったかな？）
煮込んでから、少し冷まして型に入れます。



ただし、ここで大切なのは、
このように、ひとつひとつに、お肉が偏らないように、
振り分けるという作業。
でもこれがまた、こういう細かい作業がキライじゃないジャーマネなのね。



具材が多いので、モリモリはみでてます（笑）
これ、氷の仕切りよりも上に水分がきてしまうと、
凍ったあとに、ケースをよじって、バラバラにしにくい、
というのは、皆さま ご存知ですよね（＾＾；
よくばらないのが大事。
で、できました～



て、まだケースから出してないのに、
すでにペロペロしてる～、わさび殿、待たれい！



別に、氷でもいいから、食べたいワン！のわさび。

４月の開幕戦で、松本に泊まった時にも、
これを持って行きました。
タッパーで冷凍した手作りごはんを持って行く時には、
お泊り先にレンジがあるか、とか
解凍用のお皿があるのか、タッパーのままのほうがよいのか、
とかとか、お泊り先の状況にもよるのですが、
今回は、親戚のうちにお泊りだったので、
この形が使いやすかったです～



そうそう、そういえば。
バレンタインに「茶髪のカレ」にワンごはんをプレゼントして、
そのお返しに、ホワイトデーに大豆ママから、
わんごはんをいただいた時のハートの入れ物がかわいかったので
洗ってとっておいて、それに「おからワンバーグ」を入れて
またまたプレゼントしてみました。

「え、これ、ボクがもらっていいの？」

どうぞどうぞ、だいずくん、食べて～♪



「あ、それ、わさびのおうちにあった ハンバーグわんよね？」

ずいずい、フレーム外から わさび登場。
ちょっ…(≧∀≦)
た、たしかに、そうなんだけど、
だいずくんにあげるために、とっておいたものだよ（笑）
しかも、なんでわさびが舌なめずりしてるの～

「ぼ、ぼくは いいから、わさびちゃん食べて… U(´エ`;)U」

こらこら、だいずくんに威圧感をあたえるんじゃない！（笑）
わさびのは、まだおうちにあるでしょ～
ちゃんと、だいずくんにお持ち帰りしてもらって、
わさびは、わさびでちゃんと食べましたとさ。
めでたし、めでたし（？

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だいずくんと、わさびの後ろにあるのは、
だいずママのお誕生日プレゼントとして、
今年もカレンダーを作って、プレゼントしました～
またこれからの１年も、一緒に楽しくておいしい思い出をつくっていこうね。
「わさびのものは、わさびのもの。　あげたものも　わさびのもの。」
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