おさがりわさんたの「メリークリスもふ」

みなさま、メリークリスマス！


「わさんたから　みんなへ　めりーくりすもふ」

え？もうすぎてる？
ごめんなさい
じゃーまねは、身動きとれない感じでした

でも、わさびの「クリスマス受難」は
どんな短い時間でも、こじあけるこだわりっ！


「わさトナも　いるワンよ♪」

全く違和感ないくらい、
お耳とか色とかぴったりなんですけどっ

クリスマスの夜には、
皆さんのおうちに「わさんた」がおじゃましましたよー
こっそり「もふ毛」が落ちていたけど気付いたかな？

クリスマス前には、事前に準備していました。
わさんたが、クリスマスの日に
きちんとおしごとできるように、と…


「よいこのおうちは　おやつよういしてまっててワンね」

あらら
「いただく気まんまん」じゃない？
それ、ちょっとちがうおしごとかも…

以前も書きましたが、
クリスマス受難の衣装はもう山のようにあるので、
とにかく目についても「新しく買っちゃダメ！」
と、じゃーまね自身に言い聞かせて
あるもので 撮影会をしたのですが……

今年の新作はコレですっ！！！



あらまぁ、かわいい
ホントに「わさんた」さんだね。

って、実はコレ、
わさびの「サンタコスプレ」ではなくて、
じゃーまねが小さい頃に着ていたコートなんですって



片付けをしていたら昔懐かしいものが出てきたということで…
思わず　ぱちり。
これ、いったい何歳頃に着ていたんでしょうねぇ
大きさから見ると、３歳とか？そのくらい？
昭和の子供服「ピノチオ」のコートでした。


「わ、わさびはきれないワンよ…
　な、なんらか　いやなよかん…（ひたひたひた）」

大人になってから買った服や、もう着ていない服、
気がつけば “似たような服” ばかり重複していたり、
「いつか着るかも」なんていう服は、
がんばって“断捨離” しなくてはいけないのですが…

こういう唯一無二の
「もうお金では買えない大切なもの」
というのは残しておく価値があると思うんですよね。
現に私は、これを見て、とても幸せな気持ちになりました。

母は「孫ができたら…」と大切に取っておいたらしいのですが…
ごめん、着せる孫はいないね…

あっ！！


「わさんたから　みんなへ　めりーくりすもふー」

クリスマス用のコートという訳ではなかったのでしょうが、
このタイミングに見つかったのも、意味があったということで
なんと、わさびにピッタリサイズ！！
ちょっと、お胸のボタンが苦しかったのですが（ぱつんぱつん）
なんとか着れた、ということで（笑）


～＊～　関連日記　～＊～

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うーん大掃除とか断捨離とか耳の痛い言葉ですが…
年内の仕事が終わらなくて年賀状すら手が届かないので、
掃除はその先のお話しです…まずは仕事を終わらせよう
断捨離といえば、わさびの青いベッドを捨てました。
もう裏が破けていて「どうしようかな～」と思いつつ
２階の窓際に置いて置いたので…
今年はたくさん「わさびのベッド」を買ったので、何か捨てないとね
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