福島遠征レポの最終回です。
これは、ホテルから見た 小名浜の海。
とても美しく、穏やかな景色に見えました。
でも、あの2011.3/11の震災の日、
この いわき市は震災の被害が直撃、
なかでもこの小名浜は、津波による甚大な被害を受け、
現在も復興に向けて多くの方が尽力している地域です。
ホテルのゴルフ場の木は、
なぎ倒されることなく残っていたので、お話をうかがったところ、
このホテルは海抜20m以上あったため、
ロビーの大きなガラスが割れた程度で
すぐに再開できる予定だったそうです。
でも、一ヶ月後の震度5の地震でまた被害を受けてしまい…
海に浮遊しているたくさんの船を、
何ヶ月もみているしかなかった時期もあったそうです。
今回は「東北復興」の願いを込めた
マツダオールスターゲーム2013 第3戦への出場。
スタジアムに集った皆さまはもちろん、
全国にボールとともに勇気と笑顔を届けたいとの思い、
そして もうひとつの願いがありました。
今回の いわきグリーンスタジアムは、
震災直後に即「ペット同伴可」の避難所として
受け入れてくれたところ。
そして、
震災時から家族を失い、家を失った犬猫を保護し、
約2年5ヶ月お世話してくださってる方々に
動物を代表して、心からの御礼を伝えたい、という願いです。
試合の翌日、わさびにごほうびでドッグカフェに寄ってから、
高速に乗るまで、少ししか時間がありませんでしたが、
どうしても、寄りたかったところ。
それが「いわき市ペット保護センター」です。
いわき市の保健所、獣医師会、動物愛護団体などで協力し、
設立したとうかがっています。
震災後、いわき市内郷綴町船場のポリテクセンターの駐車場に
建てられた施設です。
( 全て、保護センターの方に許可をいただき撮影しました)
震災当時は、犬猫あわせて30~40頭くらいいた子たちも、
新しい家族のもとへここから卒業したりして、
現在は犬12頭、猫4頭くらいになっているそうです。
その大半は、
仮設住宅に入れたものの、ペットとの同居が認められず、
ここに預けるしかない状況のわんこも多いようでした。
( ↑↑ 現在このセンターにいる、わんこ&にゃんこたち )
震災からのこの約2年半…。
家族とともに避難することが許されず、
帰りを信じて待ち続け、
死んでいってしまった犬猫たちを思うと、胸がつぶれる思いでした。
私も、なんとか1頭でも預かることはできないか、検討するも、
それが叶わぬ環境であることで自責の念にとらわれたりも…。
せめて資金や物資の支援だけでも…との私の2年半でした。
今回、このような機会をいただいたこともあり、
ようやく、こうして直接現地に赴くことができ、
お話をうかがうことができました。
( ↑↑ ここから、卒業していったわんこ&にゃんこたち )
ここでは、外にいる中~大型わんこの他に、
お部屋の中に一頭ずつケージに入っている小型わんこたち。
そして、にゃんこたちもいました。
一言で救援物資とは言いますが、
震災直後の何もない状態の時とはちがい、
約2年半たった今、何が必要なのだろうか…??
使わないもの、場所をとるもの、
こちらの自己満足や善意の押しつけ…だけは避けたいし…。
実際に保護活動をしている知人や周囲からも、
フードは、年齢・個体によって様々なので、
食べない場合もあるから、と知人から聞いていましたし、
実際に見せていただいて、
たしかに個々の薬や症状などで丁寧に分けているので
フードは、現地の方が買うのが一番であろうと思いました。
結局、消耗品として必ず使うであろう、
ペットシーツ大小などを持っていきました。
全くたいしたものを持参できず
小さな小さな真心を、喜んで受け取って下さり、
こちらが恐縮でした(><)
( ↑↑ フードは、1頭1頭に合わせて用意されています )
他にも実際に、福島で保護活動をされている方からの話も交えて
私の個人的な見解ですが、きっと、一番必要としているのは
「人手」ではないかと思いました。
数名のボランティアさんで、ご自分の生活もある中
わんこ・にゃんこのお世話をしています。
皆が元気で健康とは限りませんから、より手間もかかります。
お散歩や食事、トイレの清掃だけでも
人手はあるにこしたことはありません。
あとは「資金」かと。
フードも、本当に個体差がありますし、
実際に、病院代や薬、光熱費などなど、
現場でなければわからない買い物がたくさんあります。
( ↑↑ にゃんこさんたち。とっても人なつこい子ばかり )
それでもあえて「いま必要なモノはなんですか?」
とお聞きしたところ、施設内をぐるっと見渡してから、
「そうですねぇ…ペットシーツは色んな大きさでいくつも使いますし、
タオルなども、毎回洗ってはすぐに消耗してしまうので
古タオルなどでしょうか…」
と、おしゃっていました。
きっと、それらは実際の現場では必要なモノではあるけれど
あえて、こちらの問いに答えて下さった
3番目・4番目以降のモノかな、と
( ↑↑ 後ろ脚の悪いタロウくん )
いま2年半近くたって、
直後のように 報道される機会は減ってきたものの、
実際に現地では、地道に、小さな命たちを、
私たちの代表としてお世話をしつづけて下さっている方々がいます。
私は、本当にその方たちに心から感謝し 頭のさがる思いです。
動物を家族として愛する気持ちは同じ。
いつ、こちらでも同じ事態になるか、わからないのですから。
震災直後、私に何かできることはないかと
情報を調べていた頃、こちら東京ではまだまだ
「ペット同行避難」についてのガイドラインは曖昧でした。
都内で災害協定も結ばれ「進んでいる」と思われ地域でも
災害時の、一時同行避難は推奨されても、
避難所での長期避難に関しては約束されるものではありませんでした。
(詳しくは「ペット同行避難のカテゴリーにて」)
先月、環境省から「ペット同行避難についての初指針」
のニュースがありましたが ( こちら )
まだまだ課題は多いのが実情で、
これは“飼い主たちも自覚し努力すべき点”が山積みです。
(これに関しては、長くなりそうなので、また別途)
もし、今回の震災で保護されている動物たちに何かしたい、
と思う方がいらしたら、と思い、
今回、見て思ったままのことを綴りました。
もし、東北まで遠く足を運ぶことができなくとも、
具体的に義援金や物資を送るツテなどがなかったとしても、
何かできることはあるはず。
震災でなくとも、地元の保健所や愛護センターで
命の期限を迫られている犬猫がたくさんいます。
小さな命を救うのは、同じこと。
そして、具体的なことが何もできなかったとしても、
いま目の前にいる、大切な大切な愛する我が家族。
信頼し、命を預けてくれる、この愛おしいひとつの命を
何があっても絶対に守ること、
それが、私たちにできる動物たちへの
最大の約束なのだと思います。
今回このように、
わさびがご縁で行くことになった福島遠征。
動物からの目線で、
たくさんの方に「ありがとう」をお伝えしてきました。
私たちに笑顔を届け、人間のために働いてくれるわんこたち。
その何倍も、私たち人間は、
わんこの生きる権利と、健康と幸せを守ってあげなくてはね。
わさびが こうして がんばってくれているのだから。
わさび、ありがとう。
東北の わんこ&にゃんこたち、
そして、全国の動物たちが、愛する家族とともに暮らせますように。
・福島県動物救援本部
http://www.fuku-kyugo-honbu.org/
・東北地震犬猫レスキュー.com
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
・いわき市 保健所 生活衛生課 動物愛護係
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/eisei/dobutsu/002169.html
・いわき市ペット保護センター ブログ (※現在、休止中)
http://ameblo.jp/k-tan135/
~*~ マツダオールスターゲーム2013 関連記事 ~*~
・2013.7.12 「マツダオールスターゲーム2013」に出場します!
・2013.7.21 「マツダオールスターゲーム」第3戦いわきに行ってきます!
・2013.7.24 マツダオールスターゲーム2013、大成功で戻りました!
・2013.7.26 ニュース記事。
・2013.7.30 白身魚と野菜のスープわんごはん。
・2013.8.04 マツダオールスターゲーム「前日リハーサル」
・2013.8.09 マツダオールスターゲーム「心配していたこと…」
・2013.8.11 マツダオールスターゲーム「2つめのボール」
・2013.8.14 マツダオールスターゲーム「始球式:前編」
・2013.8.18 マツダオールスターゲーム「始球式:後編」
・2013.8.21 マツダオールスターゲーム「おまけ編」
・2013.8.23 ドッグカフェ「Titi's House」(福島県いわき市)
・2013.8.26 いわき市ペット保護センター(福島県)
*わさびTwitter http://twitter.com/wasabi_shiba
*わさびFacebookページ http://www.facebook.com/wasabi.shiba
*************************
これで、福島遠征のレポはおしまいです。
なかなか毎日更新ができないので、一ヶ月かけて綴りましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました。
わさびとの絆がまたひとつ深くなった今回の福島遠征でした。
応援してくださった皆さまにも感謝感謝です。
東北の地で、がんばるわんこ&にゃんこにも【ポチッ】とエールを!
←ブログ村ランキング参加中!クリックありがとう!
*************************
これは、ホテルから見た 小名浜の海。
とても美しく、穏やかな景色に見えました。
でも、あの2011.3/11の震災の日、
この いわき市は震災の被害が直撃、
なかでもこの小名浜は、津波による甚大な被害を受け、
現在も復興に向けて多くの方が尽力している地域です。
ホテルのゴルフ場の木は、
なぎ倒されることなく残っていたので、お話をうかがったところ、
このホテルは海抜20m以上あったため、
ロビーの大きなガラスが割れた程度で
すぐに再開できる予定だったそうです。
でも、一ヶ月後の震度5の地震でまた被害を受けてしまい…
海に浮遊しているたくさんの船を、
何ヶ月もみているしかなかった時期もあったそうです。
今回は「東北復興」の願いを込めた
マツダオールスターゲーム2013 第3戦への出場。
スタジアムに集った皆さまはもちろん、
全国にボールとともに勇気と笑顔を届けたいとの思い、
そして もうひとつの願いがありました。
今回の いわきグリーンスタジアムは、
震災直後に即「ペット同伴可」の避難所として
受け入れてくれたところ。
そして、
震災時から家族を失い、家を失った犬猫を保護し、
約2年5ヶ月お世話してくださってる方々に
動物を代表して、心からの御礼を伝えたい、という願いです。
試合の翌日、わさびにごほうびでドッグカフェに寄ってから、
高速に乗るまで、少ししか時間がありませんでしたが、
どうしても、寄りたかったところ。
それが「いわき市ペット保護センター」です。
いわき市の保健所、獣医師会、動物愛護団体などで協力し、
設立したとうかがっています。
震災後、いわき市内郷綴町船場のポリテクセンターの駐車場に
建てられた施設です。
( 全て、保護センターの方に許可をいただき撮影しました)
震災当時は、犬猫あわせて30~40頭くらいいた子たちも、
新しい家族のもとへここから卒業したりして、
現在は犬12頭、猫4頭くらいになっているそうです。
その大半は、
仮設住宅に入れたものの、ペットとの同居が認められず、
ここに預けるしかない状況のわんこも多いようでした。
( ↑↑ 現在このセンターにいる、わんこ&にゃんこたち )
震災からのこの約2年半…。
家族とともに避難することが許されず、
帰りを信じて待ち続け、
死んでいってしまった犬猫たちを思うと、胸がつぶれる思いでした。
私も、なんとか1頭でも預かることはできないか、検討するも、
それが叶わぬ環境であることで自責の念にとらわれたりも…。
せめて資金や物資の支援だけでも…との私の2年半でした。
今回、このような機会をいただいたこともあり、
ようやく、こうして直接現地に赴くことができ、
お話をうかがうことができました。
( ↑↑ ここから、卒業していったわんこ&にゃんこたち )
ここでは、外にいる中~大型わんこの他に、
お部屋の中に一頭ずつケージに入っている小型わんこたち。
そして、にゃんこたちもいました。
一言で救援物資とは言いますが、
震災直後の何もない状態の時とはちがい、
約2年半たった今、何が必要なのだろうか…??
使わないもの、場所をとるもの、
こちらの自己満足や善意の押しつけ…だけは避けたいし…。
実際に保護活動をしている知人や周囲からも、
フードは、年齢・個体によって様々なので、
食べない場合もあるから、と知人から聞いていましたし、
実際に見せていただいて、
たしかに個々の薬や症状などで丁寧に分けているので
フードは、現地の方が買うのが一番であろうと思いました。
結局、消耗品として必ず使うであろう、
ペットシーツ大小などを持っていきました。
全くたいしたものを持参できず
小さな小さな真心を、喜んで受け取って下さり、
こちらが恐縮でした(><)
( ↑↑ フードは、1頭1頭に合わせて用意されています )
他にも実際に、福島で保護活動をされている方からの話も交えて
私の個人的な見解ですが、きっと、一番必要としているのは
「人手」ではないかと思いました。
数名のボランティアさんで、ご自分の生活もある中
わんこ・にゃんこのお世話をしています。
皆が元気で健康とは限りませんから、より手間もかかります。
お散歩や食事、トイレの清掃だけでも
人手はあるにこしたことはありません。
あとは「資金」かと。
フードも、本当に個体差がありますし、
実際に、病院代や薬、光熱費などなど、
現場でなければわからない買い物がたくさんあります。
( ↑↑ にゃんこさんたち。とっても人なつこい子ばかり )
それでもあえて「いま必要なモノはなんですか?」
とお聞きしたところ、施設内をぐるっと見渡してから、
「そうですねぇ…ペットシーツは色んな大きさでいくつも使いますし、
タオルなども、毎回洗ってはすぐに消耗してしまうので
古タオルなどでしょうか…」
と、おしゃっていました。
きっと、それらは実際の現場では必要なモノではあるけれど
あえて、こちらの問いに答えて下さった
3番目・4番目以降のモノかな、と
( ↑↑ 後ろ脚の悪いタロウくん )
いま2年半近くたって、
直後のように 報道される機会は減ってきたものの、
実際に現地では、地道に、小さな命たちを、
私たちの代表としてお世話をしつづけて下さっている方々がいます。
私は、本当にその方たちに心から感謝し 頭のさがる思いです。
動物を家族として愛する気持ちは同じ。
いつ、こちらでも同じ事態になるか、わからないのですから。
震災直後、私に何かできることはないかと
情報を調べていた頃、こちら東京ではまだまだ
「ペット同行避難」についてのガイドラインは曖昧でした。
都内で災害協定も結ばれ「進んでいる」と思われ地域でも
災害時の、一時同行避難は推奨されても、
避難所での長期避難に関しては約束されるものではありませんでした。
(詳しくは「ペット同行避難のカテゴリーにて」)
先月、環境省から「ペット同行避難についての初指針」
のニュースがありましたが ( こちら )
まだまだ課題は多いのが実情で、
これは“飼い主たちも自覚し努力すべき点”が山積みです。
(これに関しては、長くなりそうなので、また別途)
もし、今回の震災で保護されている動物たちに何かしたい、
と思う方がいらしたら、と思い、
今回、見て思ったままのことを綴りました。
もし、東北まで遠く足を運ぶことができなくとも、
具体的に義援金や物資を送るツテなどがなかったとしても、
何かできることはあるはず。
震災でなくとも、地元の保健所や愛護センターで
命の期限を迫られている犬猫がたくさんいます。
小さな命を救うのは、同じこと。
そして、具体的なことが何もできなかったとしても、
いま目の前にいる、大切な大切な愛する我が家族。
信頼し、命を預けてくれる、この愛おしいひとつの命を
何があっても絶対に守ること、
それが、私たちにできる動物たちへの
最大の約束なのだと思います。
今回このように、
わさびがご縁で行くことになった福島遠征。
動物からの目線で、
たくさんの方に「ありがとう」をお伝えしてきました。
私たちに笑顔を届け、人間のために働いてくれるわんこたち。
その何倍も、私たち人間は、
わんこの生きる権利と、健康と幸せを守ってあげなくてはね。
わさびが こうして がんばってくれているのだから。
わさび、ありがとう。
東北の わんこ&にゃんこたち、
そして、全国の動物たちが、愛する家族とともに暮らせますように。
・福島県動物救援本部
http://www.fuku-kyugo-honbu.org/
・東北地震犬猫レスキュー.com
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
・いわき市 保健所 生活衛生課 動物愛護係
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/eisei/dobutsu/002169.html
・いわき市ペット保護センター ブログ (※現在、休止中)
http://ameblo.jp/k-tan135/
~*~ マツダオールスターゲーム2013 関連記事 ~*~
・2013.7.12 「マツダオールスターゲーム2013」に出場します!
・2013.7.21 「マツダオールスターゲーム」第3戦いわきに行ってきます!
・2013.7.24 マツダオールスターゲーム2013、大成功で戻りました!
・2013.7.26 ニュース記事。
・2013.7.30 白身魚と野菜のスープわんごはん。
・2013.8.04 マツダオールスターゲーム「前日リハーサル」
・2013.8.09 マツダオールスターゲーム「心配していたこと…」
・2013.8.11 マツダオールスターゲーム「2つめのボール」
・2013.8.14 マツダオールスターゲーム「始球式:前編」
・2013.8.18 マツダオールスターゲーム「始球式:後編」
・2013.8.21 マツダオールスターゲーム「おまけ編」
・2013.8.23 ドッグカフェ「Titi's House」(福島県いわき市)
・2013.8.26 いわき市ペット保護センター(福島県)
*わさびTwitter http://twitter.com/wasabi_shiba
*わさびFacebookページ http://www.facebook.com/wasabi.shiba
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これで、福島遠征のレポはおしまいです。
なかなか毎日更新ができないので、一ヶ月かけて綴りましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました。
わさびとの絆がまたひとつ深くなった今回の福島遠征でした。
応援してくださった皆さまにも感謝感謝です。
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この記事にコメントする
無題
素敵な記事をありがとう。被災した動物たちは今どんな状態なのか、知る機会がだんだん少なくなってきたので、いろんな人がこのブログを読んでくれるといいなぁ~と思いました。
何かしたくてもどうすればいいのか、手伝いに行きたいけど家庭が・・・などともどかしいです。
駅前での被災動物の里親探しや募金活動、かかりつけの動物病院での募金など、わずかですができる範囲で助けていけたらと思います。
ペットは存在自体が飼い主にとっての癒しです。被災動物たちも新たな飼い主が見つかって、幸せになってくれるといいですね!
何かしたくてもどうすればいいのか、手伝いに行きたいけど家庭が・・・などともどかしいです。
駅前での被災動物の里親探しや募金活動、かかりつけの動物病院での募金など、わずかですができる範囲で助けていけたらと思います。
ペットは存在自体が飼い主にとっての癒しです。被災動物たちも新たな飼い主が見つかって、幸せになってくれるといいですね!
無題
ツイッターの方でいつもわさびちゃんのユルさに癒され、元気をもらっています。自分が飼っている猫も里親さんから譲り受けた子なので、この件に関しては他人事ではありませんでした。
被災した犬猫さんたちのニュースは震災当時こそ目に入っていましたが、最近は音沙汰なく現状が分からなかったのですが、ツイッター経由でこちらの記事を読ませて頂きました。今でも犬猫さんたちの為に尽くしてくれている方々がいること、その深刻な問題点など詳しく書いてあり、考えさせられました。私にも何かできればと思ってきましたが、九州にいるため募金ぐらいしかできることがなく、「この一部でもペットさんたちに届きますよーに (/\)」と祈るだけでしたが、リンクを貼って頂いたので参考にしたいと思います。そして、自分にできることの最大な事は今飼っている猫を大切に最期まで 愛することだと思っています。(マンションなので多頭飼いは不可能で・・)
福島いわきでのご活躍と準備ご苦労様でした(*^^*)
無理をされずに頑張ってください。
長文&駄文すみません(汗)それでは失礼します。
被災した犬猫さんたちのニュースは震災当時こそ目に入っていましたが、最近は音沙汰なく現状が分からなかったのですが、ツイッター経由でこちらの記事を読ませて頂きました。今でも犬猫さんたちの為に尽くしてくれている方々がいること、その深刻な問題点など詳しく書いてあり、考えさせられました。私にも何かできればと思ってきましたが、九州にいるため募金ぐらいしかできることがなく、「この一部でもペットさんたちに届きますよーに (/\)」と祈るだけでしたが、リンクを貼って頂いたので参考にしたいと思います。そして、自分にできることの最大な事は今飼っている猫を大切に最期まで 愛することだと思っています。(マンションなので多頭飼いは不可能で・・)
福島いわきでのご活躍と準備ご苦労様でした(*^^*)
無理をされずに頑張ってください。
長文&駄文すみません(汗)それでは失礼します。
無題
ベースボール犬のジャーマネさんとしての大変なお仕事に続き
被災地の犬猫達へのお心遣い、本当に頭が下がります。
どの上おうちに帰られてもおいそがしいでしょうに
こんなにわかり安い記事を書いて下さり、重ねて
ありがとう&おつかれさまです。
我が家の地域にも、被災犬の預かりボランティアをして
いる方がいらっしゃいますが、まだまだ、被災された方々のご苦労は続いているのですよね。
犬猫はその一生が短いだけに家族と離れて寂しいきかんがながいのはつらいです。
記憶にしてしまってはいけないことをおもいださせてくださってありがとうございます。
同行避難の指針がでたことはうれしい一歩ですが、
まだまだ実際に準備されたわけではないし
受け入れ施設が決まっても運営スタッフの確保が大変だろうし、
またできたとしても犬猫飼いたちがそれを実際に使える
ような準備(マイクロチップとか)や躾けとかも考えて
行かなきゃいけないなあと思います。
ちなみに埼玉県では災害時動物救護活動ボランティア
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/doubutu/saigaizivolunteer.htmlというのを募集していたので、年なのでできることが限られているかもしれないけど登録しました。
被災地の犬猫達へのお心遣い、本当に頭が下がります。
どの上おうちに帰られてもおいそがしいでしょうに
こんなにわかり安い記事を書いて下さり、重ねて
ありがとう&おつかれさまです。
我が家の地域にも、被災犬の預かりボランティアをして
いる方がいらっしゃいますが、まだまだ、被災された方々のご苦労は続いているのですよね。
犬猫はその一生が短いだけに家族と離れて寂しいきかんがながいのはつらいです。
記憶にしてしまってはいけないことをおもいださせてくださってありがとうございます。
同行避難の指針がでたことはうれしい一歩ですが、
まだまだ実際に準備されたわけではないし
受け入れ施設が決まっても運営スタッフの確保が大変だろうし、
またできたとしても犬猫飼いたちがそれを実際に使える
ような準備(マイクロチップとか)や躾けとかも考えて
行かなきゃいけないなあと思います。
ちなみに埼玉県では災害時動物救護活動ボランティア
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/doubutu/saigaizivolunteer.htmlというのを募集していたので、年なのでできることが限られているかもしれないけど登録しました。
◆はなポコママさん
コメントありがとうございます。
こちらまで届く情報は直後に比べると、
たしかに少なくなってきていますよね。
だからと言って、まだまだ復興への道のりは
まだまだ続いているのが実情で、
現実に、いまだ家族と暮らせないわんこ&にゃんこは多いですよね…。
「もどかしい」そのお気持ち、わかります(><)
きっと皆さん「何かしたい」という思いはあって、
でも具体的に現地に行けないし…
というもどかしさありますよね。
私も、一番大変な時に遠くにいて、何もできず、
その思いはずっとずっと残っています…
ただただ、実際にレスキューされたり預かったりされた方へ
感謝と頭のさがる思いです。
でも、きっとその思いは、
遠く被災地で大変な思いをしている方々のみならず
いま自分たちの目の前にいる人や
動物への力にもなるはずですから、
具体的に力になれる目の前の友のために動かずして、
日々遠くへ思いだけを馳せても…と思い、
「いま私にできることを」との思いの2年半でした。
本当に、被災地はもちろん、全国のわんこ&にゃんこが
その短い一生を、幸せに過ごしていけるよう
現地で2年間、日々お世話してくださってる方に感謝しつつ、
自分にできることをしていけたら、と願う日々です。
こちらまで届く情報は直後に比べると、
たしかに少なくなってきていますよね。
だからと言って、まだまだ復興への道のりは
まだまだ続いているのが実情で、
現実に、いまだ家族と暮らせないわんこ&にゃんこは多いですよね…。
「もどかしい」そのお気持ち、わかります(><)
きっと皆さん「何かしたい」という思いはあって、
でも具体的に現地に行けないし…
というもどかしさありますよね。
私も、一番大変な時に遠くにいて、何もできず、
その思いはずっとずっと残っています…
ただただ、実際にレスキューされたり預かったりされた方へ
感謝と頭のさがる思いです。
でも、きっとその思いは、
遠く被災地で大変な思いをしている方々のみならず
いま自分たちの目の前にいる人や
動物への力にもなるはずですから、
具体的に力になれる目の前の友のために動かずして、
日々遠くへ思いだけを馳せても…と思い、
「いま私にできることを」との思いの2年半でした。
本当に、被災地はもちろん、全国のわんこ&にゃんこが
その短い一生を、幸せに過ごしていけるよう
現地で2年間、日々お世話してくださってる方に感謝しつつ、
自分にできることをしていけたら、と願う日々です。
◆れんげさん
ツイッターでは、わさびと仲良くして下さってありがとうございます(笑)
今回は、ゆるゆるヘソ天わさびとは、
ちょっとちがう記事ではありますが、
ジャーマネぶろぐにも、コメントくださってうれしいです(^^)
そう、メディアなどで取り上げられる機会は
だいぶ減りましたよね…。
でもTwitterやブログなど、現地からの発信を
直に受け取れるのも大事な情報源ですよね。
今回、他にも、色々と書きたい事や紹介したいこともあったのですが、
書く以上、やはり「自分の目」で実際に見たことを
との思いで、上記に留めました。
帰りの高速に乗るまでの、本当に短時間の訪問で
申し訳ない限りではあったのですが…
(限られた時間で、他の施設や小名浜港なども
実際に見たいと思いつつ、時間がなくて…。
それでも帰りの首都高の渋滞に巻き込まれ、
帰宅が夜遅くになってしまいました…わさび、ごめん^^;)
>自分にできることの最大な事は今飼っている猫を
>大切に最期まで 愛することだと思っています。
最後はこれに尽きると思います!!
「飼う側の自覚と努力」で犬猫の生きる権利は
だいぶ変えることができると。
そのうえで、生体販売やパピーミルや殺処分などの問題、
ペット産業の大元の問題も山積みですものね。
そして、今回の被災地のように、
そのように大切に思っているにも関わらず、
命させもままない状況下にさらされ、
家族や家を失ってしまった動物と飼い主さんたちは
どれほど無念で大変であったであろうと…
その2年半という日々を、現地で戦ってくださった方々に
ただただ、感謝の思いでいっぱいです。
今回は、ゆるゆるヘソ天わさびとは、
ちょっとちがう記事ではありますが、
ジャーマネぶろぐにも、コメントくださってうれしいです(^^)
そう、メディアなどで取り上げられる機会は
だいぶ減りましたよね…。
でもTwitterやブログなど、現地からの発信を
直に受け取れるのも大事な情報源ですよね。
今回、他にも、色々と書きたい事や紹介したいこともあったのですが、
書く以上、やはり「自分の目」で実際に見たことを
との思いで、上記に留めました。
帰りの高速に乗るまでの、本当に短時間の訪問で
申し訳ない限りではあったのですが…
(限られた時間で、他の施設や小名浜港なども
実際に見たいと思いつつ、時間がなくて…。
それでも帰りの首都高の渋滞に巻き込まれ、
帰宅が夜遅くになってしまいました…わさび、ごめん^^;)
>自分にできることの最大な事は今飼っている猫を
>大切に最期まで 愛することだと思っています。
最後はこれに尽きると思います!!
「飼う側の自覚と努力」で犬猫の生きる権利は
だいぶ変えることができると。
そのうえで、生体販売やパピーミルや殺処分などの問題、
ペット産業の大元の問題も山積みですものね。
そして、今回の被災地のように、
そのように大切に思っているにも関わらず、
命させもままない状況下にさらされ、
家族や家を失ってしまった動物と飼い主さんたちは
どれほど無念で大変であったであろうと…
その2年半という日々を、現地で戦ってくださった方々に
ただただ、感謝の思いでいっぱいです。
◆ケンタママさん
出発前のバタバタをご存じなだけに…(^^;
事前の情報本当に助かりました、ありがとうございました。
本当はもっともっと自分でも調べて向かいたかったのですが、
まずは「ベースボール犬としてのお仕事の成功」が
先ですから、そこへの準備とプレッシャーが…(^^;
そして、わさびの健康面・メンタル面で絶対に負荷をかけない、
というのが私の最大のミッションだったので、
実際に試合が、終わってみないと、
本当に被災動物さんたちに会いに行けるのか
とても心配な状況でした。
でも幸い、わさびが翌日も元気でいてくれたので、
帰る前の数時間をとることができ、ホッとしています。
(もう一軒、足を伸ばせなかったが残念でしたが…)
>埼玉県では災害時動物救護活動ボランティア
いまリンク先を拝見しました。さすがケンタママ!
日付が今年の3月になっていますが、
震災直後にお互い話していた頃の埼玉情報とは かなりの進歩ですよね(^^;
こちらも、以前から実際に「ペット同行避難訓練」
なども実施され、進んでいると思われましたが、
やはり長期避難について一緒に同行を
約束できるところはありませんでした。
その理由のひとつは、各避難所の人手不足をあげる行政窓口も多かったです。
今回のケンタママさん地域のように、
いざという時のためのスタッフを募り登録
という試みはよいですね。事前訓練もできますしね。
そういう諸々の「できる手」を打つ上で
私が一番重きをおくべきと思うのは、
最後は「飼い主側のモラル」だと思うのです。
いくら環境省が指針を出したとしても、
非常時には災害の規模により、現場での判断が優先されます。
非常時はもちろんのこと、普段の日常の散歩で
近隣から苦情を言われるような状態では、
避難所に入れてもらえる訳がありません。
吠え・噛み・糞尿・体臭・毛…
犬が苦手な方も多い中で、一緒に避難することを
受け入れてもらえるというのは、本当に努力の必要なことです。
「ペットは家族」を主張し、なんでも許されるわけではありませんものね。
平時の私たち一人一人の行動が
愛する小さな我が家族の生きる権利を
守ってやることにつながるのだという自覚をもって、
犬社会全体の将来を見据えた行動をとれることが大切だと思っています。
事前の情報本当に助かりました、ありがとうございました。
本当はもっともっと自分でも調べて向かいたかったのですが、
まずは「ベースボール犬としてのお仕事の成功」が
先ですから、そこへの準備とプレッシャーが…(^^;
そして、わさびの健康面・メンタル面で絶対に負荷をかけない、
というのが私の最大のミッションだったので、
実際に試合が、終わってみないと、
本当に被災動物さんたちに会いに行けるのか
とても心配な状況でした。
でも幸い、わさびが翌日も元気でいてくれたので、
帰る前の数時間をとることができ、ホッとしています。
(もう一軒、足を伸ばせなかったが残念でしたが…)
>埼玉県では災害時動物救護活動ボランティア
いまリンク先を拝見しました。さすがケンタママ!
日付が今年の3月になっていますが、
震災直後にお互い話していた頃の埼玉情報とは かなりの進歩ですよね(^^;
こちらも、以前から実際に「ペット同行避難訓練」
なども実施され、進んでいると思われましたが、
やはり長期避難について一緒に同行を
約束できるところはありませんでした。
その理由のひとつは、各避難所の人手不足をあげる行政窓口も多かったです。
今回のケンタママさん地域のように、
いざという時のためのスタッフを募り登録
という試みはよいですね。事前訓練もできますしね。
そういう諸々の「できる手」を打つ上で
私が一番重きをおくべきと思うのは、
最後は「飼い主側のモラル」だと思うのです。
いくら環境省が指針を出したとしても、
非常時には災害の規模により、現場での判断が優先されます。
非常時はもちろんのこと、普段の日常の散歩で
近隣から苦情を言われるような状態では、
避難所に入れてもらえる訳がありません。
吠え・噛み・糞尿・体臭・毛…
犬が苦手な方も多い中で、一緒に避難することを
受け入れてもらえるというのは、本当に努力の必要なことです。
「ペットは家族」を主張し、なんでも許されるわけではありませんものね。
平時の私たち一人一人の行動が
愛する小さな我が家族の生きる権利を
守ってやることにつながるのだという自覚をもって、
犬社会全体の将来を見据えた行動をとれることが大切だと思っています。
無題
まだまだ震災後の復興って進んでいないんだな…って感じちゃいますね。
一時期の募金ブームも、落ち着いちゃたように感じて気になっていました。
震災後の混乱は落ち着いて来ていても、今こそ息の長い応援が必要じゃないのかな?と感じてしまいます。
記事にしてくださってありがとうございました。
一時期の募金ブームも、落ち着いちゃたように感じて気になっていました。
震災後の混乱は落ち着いて来ていても、今こそ息の長い応援が必要じゃないのかな?と感じてしまいます。
記事にしてくださってありがとうございました。
◆いくこさん
いや~、いくこさんにも頭のさがる思いですよぉぉ~
震災わんこさんを引き取り、クールくんと同じようにお世話して…
外飼いで新しい犬小屋を用意してあげたにもかからわず入らず
最終的には室内飼いとなり、
クールくんのベッドでまで寝るほどの肝っ玉わんこに(笑)
あそこまでしてあげられるいくこさん、本当に涙出ましたもの。
ばっちゃん、いまも元気かなぁ~(^^)
きっと、いくこさんところでの暮らし、
今も思い出してニヤニヤしてますよ(笑)
先日も、20km内のわんこたちをレスキュー、
保護活動などされていた方とお話したのですが、
直後は全国からたくさんの団体がきましたが、
いまでも続けているところは少ないようです。
まぁ、中には「お金の匂い」のするところへ
移動していく団体があるのも事実でしょう。
でも、いまでもまだまだ帰れないわんこ達はたくさんいて、
あまり知られなくても、地道にお世話して下さっている方々や
わんこ&にゃんこさんのこと、直接目で見たままを
お伝えできたら、と思い記事にしました。
また、ばっちゃんの様子なども教えて下さいね。
震災わんこさんを引き取り、クールくんと同じようにお世話して…
外飼いで新しい犬小屋を用意してあげたにもかからわず入らず
最終的には室内飼いとなり、
クールくんのベッドでまで寝るほどの肝っ玉わんこに(笑)
あそこまでしてあげられるいくこさん、本当に涙出ましたもの。
ばっちゃん、いまも元気かなぁ~(^^)
きっと、いくこさんところでの暮らし、
今も思い出してニヤニヤしてますよ(笑)
先日も、20km内のわんこたちをレスキュー、
保護活動などされていた方とお話したのですが、
直後は全国からたくさんの団体がきましたが、
いまでも続けているところは少ないようです。
まぁ、中には「お金の匂い」のするところへ
移動していく団体があるのも事実でしょう。
でも、いまでもまだまだ帰れないわんこ達はたくさんいて、
あまり知られなくても、地道にお世話して下さっている方々や
わんこ&にゃんこさんのこと、直接目で見たままを
お伝えできたら、と思い記事にしました。
また、ばっちゃんの様子なども教えて下さいね。
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プロフィール
HN:
わさび音
性別:
非公開
職業:
Composer & Pianist / Photographer
自己紹介:
★わさび(柴犬・♀)
柴犬初のベースボール犬として
球場でボールを運んでますワン♪
★わさび音(わさびのジャーマネ)
柴っ子気質に翻弄されながらも
わさびのために手作り食でご奉仕。
ドッグカフェめぐり大好き♪
ペット栄養管理士/愛玩動物飼養管理士1級/犬のためのホリスティック・ケア・アドバイザー
本業は Composer & Pianist/Photographer
※ 不定期更新です。
すいません(´д`;)
----------
※当ブログに掲載の記事・写真の無断コピー・複製は一切禁じます。
Copyright © Wasabine. All Rights Reserved.
柴犬初のベースボール犬として
球場でボールを運んでますワン♪
★わさび音(わさびのジャーマネ)
柴っ子気質に翻弄されながらも
わさびのために手作り食でご奉仕。
ドッグカフェめぐり大好き♪
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★『pen』2014年9/1号「犬と猫。」“働くワンコたち”に掲載♪
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