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    ♪ 柴犬わさびと音楽の日々 ♪
                       
   
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東京JAZZ 2008
に行ってきました。
暑いJazz Nightでしたー!

今回の目的は、上原ひろみとミシェル・カミロ。 なので8/30(土)
夜の部へ。

プログラムは以下
 
19:00~ 上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM
20:10~ リシャール・ガリアーノ & ザ・タンガリア・カルテット
21:30~ ミシェル・カミロ・トリオ

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何しろ国際フォーラム(ホールA)はキャパ5000て異常なホールなんで、本来はとてもアコースティックなんてやるホールじゃありまへん。(ミュージカルとかオケとかならアリだけど)チケット取るにも一苦労。開始直後の電話予約では座席指定ができずに店頭まで足を運んでかなり緻密に選んだり…。

その苦労もあって、あの国際フォーラムではなかなか満足の行く席に座ることができました。2階席の前方ピアノ側で、最初席についた時は「お、このくらいの距離ならNHKホールの2階席と大差ないかも」とか思ってたのですが…

冒頭、上原ひろみのライブが始まったとたん、、、、
え?! て感じで…
なんてゆーか、ステージの左右に大きなモニタがついてるのですが、そっちから音が出てきて、まるでデカいテレビを観てるような…。まぁ、これだけのキャパだから、ライン出力は当たり前としても、この音響はないんじゃない?て感じの、思いきりモニタから、て感じだったのです(汗)もっと臨場感ある音響作りくらいできるでしょー、て感じ。
ドラムの生音だけは聴こえますが、とにかくすごい違和感で…。武道館や東京ドームやアリーナ公演では当たり前だけど、それでも、こんな気持ち悪い“違和感”は感じなかったけどなー。

私の大好きなガーシュインの「アイ・ゴット・リズム」は
本当に楽しくて、そのあたりから「音響の違和感」よりも、
それを超えるplayを楽しんできました。

2番目のリシャール・ガリアーノ&ザ・タンガリア・カルテット は、聴くのは初めてでしたが、ピアソラ好きの私としては楽しかった。ゲストの寺井尚子もなかなかよかったし(てか、3日くらい前に急遽決まったらしいが?)

パーカッションのおじちゃんが、そにかく興味ありました。
小物系ばかりなんだけど、結構面白い音だしてて。。。
このカホンみたいなのは、生だよね?
この重低音はどこから?電子系じゃないよね??とか、
え?これをトライアングルひとつでやってた?いま?とか、
こういうのをモニタでもっとじっくり大きく見せてくれよ、て感じ。

ミシェル・カミロはやはりすごかったー!
いやー、派手な(←表現が不適切かもだけど、笑)
performanceだった。
音を出した瞬間、やはり男性の力強い打弦で音が違った。
でも、やはり残念だったのが、音響でした。
もうあれだけの打弦だったら、あの音響じゃ無理!
ある一定の f 以上になれば、皆同じ音になってしまうし
低音や和音もつぶれて聞こえてしまう。
いまいち心が震えなかった。これは残念極まりない。
あれが、生音だったら…と思うと!!!

とはいえ、これだけのトップアーティストを集められるのも東京JAZZならではだし、このキャパじゃなきゃチケットも取れなかっただろうしそれぞれがみっちり一時間もやってくれて、このお値段なら安いし、だから仕方ないんだけど…。でも、やっぱりブルーノートとかで聴きたいよなー。
そして、自分がやる立場としても、オペラやオケや合唱とかでないなら、採算合わなくても、小ホール公演が一番お客様に贅沢な音をご提供できるだろうなー、などと思いながら帰ってきました。

暑きjazz nightは終了。
行き帰りの電車では、私は来月のための作曲に
ヘッドフォンつけて五線紙ひろげてアタフタと…(汗)
とにかく何をしてても、そのことばかりです。
あさってはリハーサル…、うぅっ…。

写真1:会場に入る前、野外特設ステージでイベント
写真2:ホール入口
   
  
   
   
                       
   
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キネマ・コラボレーションの
ディナーライブが終了いたしました。
(いろいろなことがありましたが、ひとまず割愛。)
皆様にはおいしいお料理と映画・活弁
そして生演奏を ご堪能いただくことができたようでホッとしてます。 (本当においしそうでした←私は指をくわえて見てただけ、涙)

いつもは“ホールでグランドピアノ”というのが多いのですが、生楽器用の作曲はピアノの倍音やホールの残響そのものも楽器として作曲し、ピアノonlyであっても、音色の変化などは作曲上でつけ、そして奏者が演奏上のテクニックとしてつけていきます。(それを聴き分けられる耳が聴衆にあるかどうかは別問題なのですが…)

が、今回はピアノがないとのことだったので、自宅からシンセを持ち込むことになりました。電子楽器での演奏となると、上記に書いたようなことは残念ながら反映されませんので、それ以外のところで、魅力を出さねばなりません。せっかくシンセを持ち込むのですから、それができないともったいない。と、前日もずっとシンセの仕込みをひたすらしてました。

邦画の時には三味線や尺八や箏の音色を使ったり、ロイドの喜劇ではラグのピアノ音色や効果音を入れたりと…。
なのに!なのにですよ!当日、お客としてきたうちの姉は「え?ピアノじゃなかったの?柱で見えなかったんだけど」ですと!(笑)そりゃないよ、ねーさん(カツオ風に)
見えなくたって耳で聴けばわかるでしょーに。。。多くのお客様に喜んでいただけましたが、たまにこんなすっとんきょな感想を聴くと、わざわざ苦労してこんなシンセを持っていかなくたって、安くて軽い「カ○オのキーボード」とかでよかったんかいな、と、悲しくも思ったり…。

とにかく、何が大変て…
シンセサイザーを部屋から運び出すことに体力の7割以上を費やしました(汗)ピアノタッチ・88鍵の重いシンセですので、とくかく私には無理。水平に持ち上げるくらいはなんとかなるものの、2階から降ろす時は、縦にして一段一段ゆっくり支えながら降りたのですが、あまりの重さに「あわや!」とよろめき本当に危ないところでした(悲)
車もセダン型のトランクなので、腰の高さくらいまで一旦持ちあげねばならず、汗だく云々というより、演奏する前に既に腰と腕を痛めた感じで…うぅっ(涙)

そして、お店に音響機材が全くないので(マイクはあるというので、当初4chくらいのmixerはあるかと思ったのだが…)シンセ出力用に自宅のモニタスピーカーを持ち込むことになりました。
で、これが自宅用なのでケーブルが1.5mしか長さがない。
少しでもお客様によりよい音響でと、ヨドバシカメラにケーブルを買いにいき、赤白+ミニピン(+標準プラグ変換)の7mを購入.
これが、プラグが合わなかったりで、当日の朝まで3回もお店に行って、返品交換してもらったりで、思わぬハプニングでした(汗)

その努力のかいあって、シンセの音響に関しては、
このモニタスピーカーで十分いい音を出してくれてました。
心配していた出力の音量的にも、あの広さでかつ“あのマイク”とのバランスをとると、6~7割程度に抑えても十分に対応できました。Rolandと悩んだんだけど、Fostexにして正解だったかも。

ご来場いただきました皆様、当日お手伝いいただきましたスタッフの方々、大変にありがとうございました。が、ワタクシ、今日は腰にシップ状態で安静に(苦笑) いまだ、車のトランクからシンセが出せません…。

さて次は9/14の演奏会に向け、
ただいま新曲を作曲中。乞うご期待(?)
   
  
   
   
                       
   
~サイレント映画を弁士とピアで奏でるひととき~
「キネマ・コラボレーション」のシークレット・ライブ
                                         (ディナーショー)

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
「キネ・コラ」定期公演は芸術劇場などで年に1~2回、
その他は依頼公演となりますが、
今年は1月に芸術劇場にて vol.7が終わり、後半は
非公開の依頼公演が多いので、皆様のご要望にお応えして、
下記の通り、都内で小さなライブをやることになりました。

お盆の時期でもあり、またお食事付ということで少々お値段もつき、また限定25名というお店ですので、常連様や関係者から告知しましたところ、一週間でアッと言う間に、完売の運びとあいなりました。ありがとうございました。また、ご案内できなかった皆様、大変に申し訳ございません。

まだ2週間先ですので、万が一キャンセルが出た場合は、
順次キャンセル待ちの方へおつなぎいたしますので、
キャンセル待ちご希望の方はご連絡下さいませ。
-----------

■8/16(土)キネマ・コラボレーション
「シークレット・ライブ in ALI-BAB」
~カジュアルフレンチの店「Cantine ALI-BAB」にて
 コース料理とともに 生演奏付きの
  サイレント映画を楽しみませんか?~
     
19時開演(お料理・ドリンク・デザートつき:6千円)

【ALI-BAB】
〒107-0052 
東京都港区赤坂2-21-10ヴェール赤坂1F
溜池山王12番出口 徒歩5分
地図・お店情報 
http://r.gnavi.co.jp/p753600/
         
【キネマ・コラボレーション】
     活動弁士:斎藤裕子
作曲&ピアノ演奏: わさび音
 (お店に生ピアノがないので
  シンセサイザー持ち込みになります)

【上映作品】
『血煙高田馬場』大河内伝次郎主演
  (邦画時代劇の短編:7分)       
『ロイドの要心無用』ハロルド・ロイド主演
  (チャップリンとならぶ世界三大喜劇王ロイドの
        名高い喜劇:64分)
--------------
ご好評いただけましたら、
秋にもライブを決行するかもしれません。  
本公演キネマ・コラボレーション vol.8は
2009年度開催予定。

   
  
   
   
                       
   
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木曜にスティーブ・ライヒの演奏会に行きました。2月のチケット発売と同時におさえまして、 2日公演のうち、木曜の方へ。 前の週に東京ワンダーサイトでのレクチャーなどにも 参加していたので、演奏会はとても楽しみ。

演奏者・プログラムは下記の通り。

アンサンブル・モデルン
シナジー・ヴォーカルズ ◎
ブラッド・ラブマン(指揮)◇
スティーヴ・ライヒ(ゲストパフォーマー)☆
ノーベルト・オマー(音響監督)

CONCERT#1
2008/5/21[水]19:00 コンサートホール
・ライヒ:ダニエル・ヴァリエーションズ(2006)30'[日本初演]◎◇
・ライヒ:18人の音楽家のための音楽(1974-76)60' ◎☆

CONCERT#2
2008/5/22[木]19:00 コンサートホール
・ライヒ:ドラミング パート1(1970-71)17' ☆
・ライヒ:プロヴァーブ(1995)14' ◎◇
・ライヒ:18人の音楽家のための音楽(1974-76)60' ◎☆

オペラシティは見事満席。
舞台配置や楽器編成がよく見えるように、
2階席最前列をとったのですが、正解でした。
ライヒ自身がステージにあがるということで、「クラッピング~」あたりを、ちょいと叩くのかな、なんて思ってたら、のっけから「ドラミング~」でボンゴ奏者の一人としてかなりエネルギッシュな演奏を披露。その後の「18人の~」では18人の一人として、4台並ぶピアノの右奥で演奏。

この日は、昼から出版社と打ち合わせがあり、早くから外出して疲れていたのと、演奏会の前に同行者のパーカッション奏者Mさんと打ち合わせも兼ねて食事をして演奏直前までたらふく喰っていたこともあり、開演前にはすっかり睡魔が…(笑)

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(写真2:点心「セロリ餃子」「小龍包」「五目スープ麺」「卵と野菜炒めを北京ダックみたいに包むヤツ←名前忘れた」)


「う~ん、苦しいっ。
 いま身体中の全細胞が“消化”にあたっていて、
 “聴力”にエネルギーが回らない感じぃ~(笑)」
「この満腹にミニマルはやばいかも…」なんてやりとりも。

でも、音が鳴ったら、そんなこたー関係ない!
とくに「18人の~」の音が鳴った瞬間は「キターっ!」て感じでゾクゾクしました。(でも、さすがにあの反復が60分続くのもすごいよね…そりゃ、寝る人もいるだろう…苦笑)いや、しかし、メチャかっこよかったです!

終了後は、スタンディング・オベーションで、
カーテンコール6回くらい?(笑)
いや、私は「アンコール」を要求する拍手だったんですが??
やらないのね…あ、そう。

余談ですが、休憩時に高橋幸宏さんを見ました。
とってもキレイな、どうみても一般人ではないような、
顔の小さい素敵な女性と一緒でした。
「あ!ユキヒロだっ!」て思ったんだけど、
誰もそしらぬふりなんだよね。
「あの帽子てさ、できれば気づいてほしくない、て感じじゃないよね」「うんうん」その帽子は顔を隠すためじゃんなくて、おしゃれでかぶってるよね、みたいな。

でも、誰もよってかないの。
「気付かないのかな。」「いや、皆何気に目で追ってるよ」
間違いなく「ライヒ=ミニマル=YMO好き」も多いと思うのだが…
そこがライヒの演奏会の客層なのかね。
ファン心理よりも、自分の音楽やってます、みたいな人が多いのかしら。騒ぐのも失礼と思い、私も遠目に見るのみでしたが。

でも「このライヒの客層て、どんなん?!」とMさん。
「え?何か違和感でも?(汗)」
私には全く違和感ないのだけど…まぁ、いわれてみればたしかにクラシックの客層ではないかも?!どこの人だかわからない外人さんやら、形容しがたいすごいヒゲやら長髪やら、まるで浮浪者(失礼しました)みたいな服装の人から、なんつーか“前衛”で総称してよいのか?!みたいな?(笑)美術展とかともまた違う感じかもね。
あきらかに普通の会社にお勤めな方々ではないだろうが、わたし的にはスーツ姿ばかりの場所にいる方が違和感ですのでぇ~。(写真1:人間watching、笑)

ちなみに、帰る時ロビーで池辺晋一郎さんにもお会いしました(N響アワー)2日間のみの来日公演だったから、他にもたくさん来てたのでしょう。
   
  
   
   
                       
   
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スティーブ・ライヒが来日しています。
来週オペラシティでの演奏会は、2月の発売と同時におさえました。 昨年末に、これまた著名な現代作曲家のシュトウックハウゼン氏が亡くなったばかり。

ライヒ氏が来日するのも貴重と思い、即おさえた次第です。 たしかこの期間の有名なコンクールの審査もやると聞いています。 そして、今週セミナーをやっているという情報を入手し、 昨日、ライヒ氏自身のレクチャー、レッスンの聴講に行ってきました。

【講師】
アンサンブル・モデルンより
木管コース:ローランド・ディリー(クラリネット)
弦楽器コース:ラファル・ザンブルツィキ・パイネ(vn)
       ミヒャエル・カスパー(チェロ)
ピアノコース:マーカス・ベルハイム(ピアノ)
打楽器コース:レーマ・ライナー(打楽器)
音響コース:ノーベルト・オマー(サウンド・デザイン)
特別ゲスト講師:スティーヴ・ライヒ

午前中はライヒ氏のレクチャーがありました。
バッハ(←史上最高の音楽家、と称されていた)からショパン、 そしてハイドン、ワーグナー、シェーンベルク、 ジョン・ケージ、ブーレーズ…と現代音楽への流れと音楽性、 そして何故ライヒがこのような音楽を書くようになったか、などを語っておられた。

一時間前から整理券を配布といわれていたこともあり、
朝が苦手な私は(てか、朝寝るから、笑)
起きられなかったのでほとんど聞けなかったのですが…(汗)
あ~、がんばって早起きすればよかったよ…(後悔)
いやいや、生ライヒさんにお会いできただけでもっ!

午後はライヒ氏作曲の「Triple Quartet(1998)」 for amplified string quartet with pre-recorded tape を サウンド・デザインのノルベルト・オマー氏を迎えての公開レッスン。
すっごくかっこいい曲なんだけど、難しいんだわ!
各パートのリズムも難しい上、 拍子7/8→3/4→6/8→2/4→7/8と複雑に入り組んで、 4人ともクリック聞いてても、ズレちゃうし… いやー、刺激的。。。

で、午後は渋谷から青山に移動して、今回個人レッスンも聴講させていただきました。今回はドイツで活躍するアンサンブル・モルデンの方々も来日。(坂本龍一の「upt_」の演奏してる人たちらしい)

最初に一柳慧氏作曲の「Trio Interlink(Vl. Pf.&Per.)」の トリオのレッスンを聴講。 そして、メシアン「Ler Merie Noir(for Fl&pf)」を聴講。
その後、作曲コース(2名の方の作品へのアドバイス)を聴講。
最後に、湯浅譲二氏作曲のピアノソロ「Cosmos Haptic?」を聴講。 なんと、最後のピアノのレッスンには湯浅氏ご本人まで登場。 (かなりびっくり)

で、聴講の感想なんですが…
えっと、正直に言っていいですか?
………。
全然わかんなかったッス~~~~~!!!(涙)
いや、音楽が難解なのはわかってるんだけど(受講生皆さんとても優秀な方でした) そうじゃぁなくて。。。

すべて英語だったんです…
午前中のレクチャー以外通訳なし。
公開レッスンも、個人レッスンもすべて英語。通訳なし。
“音楽は世界共通語”
そうね、そうね、そうよね。
でも!いや、演奏以前にコミュニケーションがとれないと! 私なんてレッスンで日本人の先生に日本語で説明されたって
わからないのに(すいません) チンプンカンプンデェース、Oh!No~~

しかしさ、皆さんすごいんだな。
ちゃんと先生の言ってること理解して、会話して、演奏して…
作曲のレッスンでは、自分の作品の解説も英語で伝え、 先生のアドバイスや質問(技術的だけでなく精神論に及ぶところも)にもちゃんと答えてたんだな。
そりゃ、発音はイマイチだったり、えっとー、 ていいながらも臆するとこなく、ちゃんと向き合ってるんだな。 作曲のレッスンでは最後4人になっちゃって、 先生に「◎△※×$…ж?」とかふられて、 「へ?」みたいな。(聴講生にふるなよ)

技術的な高さや音楽の難解さにも落ち込むけど、 それ以前に英語圏にポツンと置かれてカルチャーショック。 最後のピアノのレッスンで、湯浅譲二先生(かなりのおじいちゃまだったのですけれど)まで、普通に英語で先生と作品について会話されてたのも、びっくりでした。(涙)

係りの人に「あの…すいません、今は休憩なんでしょうか?レッスン終わったんでしょうか」とか聞いて「休憩だと思いますよ」というので、待ってたら実はレッスンが早めに終わっていたりとか(笑)あぁ、そう、さっきの拍手はそういうことだったのね、とか。そういうレベルです(涙)

私、中学・高校と英語は得意で大学入学試験ではパーフェクトだったんだよ~。当時は英検とかあって(今もあるのTOEIC?)けっこういいとこまでいっててさ。
大学の英語の先生が「こんなに優秀な生徒はいなかった!君が就職する時は僕が推薦人になろう!」とまで言ってくれたんだけど、結局あの音大で全て忘れてしまいました(笑)てか、就職もしなかったし(爆)いやー、実用で使えなきゃ意味ないよね。 さすがに、その晩は落ち込んで姉(英語方面の人)に相談。 アイマイミ~って感じ。

写真1:公開レクチャーの会場の問題なさそうな場面(笑)
写真2:ライヒ氏の生サイン!!!(CD持ってくの忘れた)
写真3:昼の移動で食したクアアイナ
   
  
   
   
                       
   
昨日は、ジャズピアニストの椎名豊さんのライブに行ってきました。
772216282_198.jpg772216282_78.jpg  








椎名豊 p
本川悠平 b
広瀬潤次 d

一時間強のステージを2セット。
アルフィーいいな~、あの狭さがなんと贅沢なことか。
キャンセルが出た?らしく、左最前方のテーブルへ♪
ピアノかぶりつきで堪能してきました。

去年の秋にチック・コリア&上原ひろみ in BlueNoteのチケットが とれなくて、(連続していたチックアコースティックトリオをとろうかと 思っていた矢先、入院してしまったのでどのみちNGだったのだけど…)
先々月に発売されたCDとDVDを観ました。
とてもよかったけど、今月の国際フォーラムには行かない予定。
大ホールはそれはそれでいいけれど、ブルーノートで観たかった。
アルフィーはさらに狭いので、聴衆にとっては贅沢すぎっ♪

去年の6月に世田谷の松本音楽迎賓館で椎名さんのトリオを聴いた時も、かなり狭いサロンだったのだけど、あそこは「木」でできた鳴りのよい空間なので、完全に生で心地よかった。コンサートって感じかな。

昨日は、思いっきりピアノの背後だったので、イントロのピアノソロでの 椎名さんの手の戸惑い(よい意味での)や「どうしようかな~」みたいな ニュアンスが伝わってきてそれもよかった。 あ、そっちにいくのね、みたいな(笑)即興の醍醐味だなぁ。

bassの本川さんは初めて見ました。(まだ若い?)
でもうまかったなー。最後のソロでは、歌いながら弾いていた。
(まるでグールドみたいにうなっていた、笑)
それを見て、あぁ、指先だけでただ早く弾ける、とかじゃなくて、
ちゃんと音楽を鳴らして作りながら弾ける人なんだなぁ、と感心。

1ステージの最後にやった「movin' forces」では、 最後のドラムソロで、テーマのモチーフのリズムをつかって展開し、かなり拍子やリズムを変化させていて、 その間、ピアノもベースも客席を振り返って反応を楽しんでいたにもかかわらず、あまりにも、ぴったりとテーマに戻ってきた瞬間は鳥肌たちました。おぉ!

来週はデトロイト大学でレクチャー&コンサートやるそうです。
来月は東京フィルとガーシュイン。
あんなに自由に弾けたらいいな~♪ 

 
   
  
   
        
  
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わさび音
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非公開
職業:
Composer & Pianist / Photographer
自己紹介:
★わさび(柴犬・♀)

柴犬初のベースボール犬として
球場でボールを運んでますワン♪

★わさび音(わさびのジャーマネ)

柴っ子気質に翻弄されながらも
わさびのために手作り食でご奉仕。
ドッグカフェめぐり大好き♪

ペット栄養管理士/愛玩動物飼養管理士1級/犬のためのホリスティック・ケア・アドバイザー

本業は Composer & Pianist/Photographer

※ 不定期更新です。
すいません(´д`;)

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